こんなお口の変化ありませんか?
投稿日:2026.09.10
こんにちは。加古川・高砂市の歯医者さん、ツトウ歯科医院です。お口の豆知識を見て頂きありがとうございます。
最近、以前と比べて
・食べこぼしが増えた
・食事の時にむせやすくなった
・薬が飲みにくくなってきた
・硬いものが噛みにくい
・口の中が乾く
・滑舌が悪くなってきた、会話がしにくいと感じる
・食事の時間が長くなってきた
などといったことはありませんか?

こうした変化は、お口の働きが少しずつ弱っているサインかもしれません。
加齢とともに物が見えにくくなることや、耳が聴こえづらくなるのと同じでお口の機能も加齢に伴い低下します。こういったお口の機能が低下した状態を口腔機能低下症と呼ばれ、早めの気づきと対策が大切です。
舌や唇、飲み込む力、噛む力などを検査し必要に応じてトレーニングを行うことで機能の維持や改善が期待できます。
歯があるから大丈夫?
令和6年歯科疾患実態調査によると8020(80歳で20本以上の歯を有する者)達成者は61.5%となり、いずれの年代においても20本以上の歯をある方が増加しました。
※前回の調査結果(令和4年)は51.6%
しかし、歯が残っていても舌の力、唾液量、ごっくん、飲み込む力が衰えていると食事がうまくできないことがあります。

一生美味しくお食事していただけるように、お一人おひとりに寄り添いながら一緒にお口の健康を維持してまいります。お困りごとがある場合は、遠慮なくご相談下さいね。