診療案内

小児歯科

小児歯科専門の女性歯科医師による診療

子供の頃に歯医者さんを嫌になると、大人になってもトラウマで歯科医院に通院しにくく感じる人がいます。当院では、火曜日の午後にお子様の治療を女性の先生(岡山大学の小児歯科専門の先生)が担当しております。基本的に無理に治療は行いません。まずは歯科医院の環境に慣れてもらい、お子様に納得してもらってから、順番に治療を行います。たくさんお話をしながら楽しく診療を行っております。痛みの少ない、出来るだけ恐怖心を持たれないように細心の注意を払いながら様々な工夫を行っております。

どこからむし歯菌はくるの?

お腹の赤ちゃんの口の中にむし歯菌はいません。生後6か月頃の歯が生え始める時期から、お母さんやご家族からむし歯菌が移りやすくなります。日常生活をしていると、どうしても密接なコミュニケーションが多くなります。お母さんやご家族の口腔内を清潔に保つことで、むし歯菌の感染の予防となります。日頃からお口のクリーニングや検診が大切です。
1歳半から3歳頃までの間は歯が生えてくる時期であり、最も菌が感染する時期と言われています。この期間の生活習慣が大切になってきます。

生えたばかりの歯はとてもデリケートです

生えたばかりの歯は未熟であり、歯の溝も深いため、むし歯のリスクが高い時期です。そして、乳歯と永久歯が混在するので、歯並びがデコボコしてしまい磨き残しが多くなります。仕上げ磨きの回数も減ってしまう時期なので、お口の中はむし歯になりやすい環境と言えます。この時期にむし歯になってしまうと、急激に進行してしまいます。また、乳歯が抜ける前に永久歯が生えてくる等、歯並びに影響するトラブルも多い時期なので注意が必要です。定期的に通院していただくことで、お子様の成長に合わせたむし歯予防の方法をお伝えできます。トラブルを早期に発見することも可能となります。

乳歯からむし歯予防を

乳歯はむし歯になっても生え変わるから大丈夫と思っていませんか?乳歯にむし歯が多い子は、永久歯にもむし歯が多くなる傾向があります。また、3歳前からむし歯が多い子は体格が小さい子が多く、むし歯の多い子ほど貧血傾向にあるというデータもあります。「三つ子の魂百まで」という言葉があるように、子供の頃に身についた習慣を変える事は難しいです。子供の時期からお口の中を健康に保つ習慣がつくと、永久歯のむし歯や歯周病予防、健康な体作りへとつながっていきます。
お子様のお口の状態に合わせて、歯ブラシの当て方、仕上げ磨きの方法、おやつについて、むし歯になりにくい生活習慣等アドバイス致します。何かお悩みごとがあれば、ご相談ください。

歯科医院でのむし歯予防

  • 食事指導(食育)

    お子様の歯やお口の状態に合わせて、食事の仕方・おやつのこと等ご説明させていただきます。
  • フッ素塗布

    歯科医院で使用するフッ素は、市販のものよりフッ素濃度が高いものになっています。
  • 歯ブラシ、フロス

    磨き残しが分かるように、染め出し液を使用しています。お子様自身に磨き残しを見てもらい、分かりやすく歯ブラシの当て方をお伝えしています。医院で使用する機械ブラシも併用することで、歯垢除去の効果が高まります。
  • シーラント

    永久歯の奥歯(特に六歳臼歯)は溝が複雑で深く、歯ブラシを当てにくい歯です。また、生えたばかりの歯は未熟です。そのため、汚れがたまりやすく、むし歯になると進行が速くなります。シーラントは歯の溝に一層流し込み、溝を塞ぐことでむし歯予防になります。白い薬剤なので、目立ちません。
  • キシリトール

    キシリトールはむし歯予防に効果的です。妊娠中にキシリトール入りガムを適量摂取すると、赤ちゃんへのむし歯菌の伝播を予防できることもわかってきました。お母さん自身のむし歯予防にも効果的なので、適量の摂取をお勧め致します。

診療科目

ツトウ歯科医院では、笑顔を忘れず、まごころを込めて、患者様一人ひとりに合った最良の医療をご提案致します。
© 2021 ツトウ歯科医院