院長ブログ

ホルミシス効果

投稿日:2012.04.20


昔、カニ料理を目的に三朝温泉にいった時、ラジウム(放射能)が体によいのだと知りました。それまで放射能は体によくないと教えられてきましたので本当なのかどうか半信半疑でしたね。
それでパンフレットを持ち帰り保存していました。
今回、東日本大震災に関する書籍を読んでいましたところ、低放射線量の身体への影響について相反する内容が記載されていました。
放射能に関しては素人の私にはどちらが正しいか判断できません。

肯定派

  1. 我々の体内に数多くのDNA修復酵素があり、放射線等で破壊されたDNAの修復を行っていることが明らかになっている。低線量放射線によって、活性酸素抑制酵素SOD、GPxなどの活性化によるDNA修復の活性化、細胞膜や核膜透過性の飛躍、ガン抑制遺伝子p53(狂ったDNA=ガンになってしまった遺伝子に自殺命令を出す)の活性化、各種ホルモンの増加などが生ずるのである。〔放射能を怖がるなp38〕

否定派

京都大学原子炉実験 助教授の小出裕章先生によりますと、レベルが低いから安全なんてことは絶対にありません。汚染されたものは、放射線に対して鈍感になっている大人や高齢者(50才以上)が食べようといわれています。

 
まだ子供が一人前になっていない私にとって何ができるのかと考えた時、ボランティア活動は無理なので、東北の人々の声を広めることと現地の商品を買うことしか頭に浮かびませんでした。
私一人では食べきれない程の松島のりとかき佃煮があります。
線量、線質、内部被曝のことを理解した上で、御希望の方は声をかけて下さい。
無料でおわけいたします。

 

私が小学生の頃、テレビで東北のズーズー弁をお笑いにしていたのを覚えています。
このように東北人が日本の近代化の役割を果たしてきたのだと再認識し、改めて感謝の気持ちを捧げます。
私(関西人)にとって東北地方はかなり遠い地域です。一年経過した現在、関西から東北地方へ願いが届けばいいな。
日本の再生は福島、福の島から始まります。


福井県の大飯原発の再稼動が問題となっています。関心があられて時間の融通がつく方はいかがでしょうか。まだ、席に余裕があるみたいです。(4月18日現在)



 

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