院長ブログ

ここが失敗と成功の分岐点

投稿日:2018.05.31
書籍(1日500円の小さな習慣)女性自身(5月22日号)テレビ(毎日放送4月19日ビーバップ!ハイヒール)から集めた横山光昭さんの特集です。

Aお金が貯まらない人の特徴

1.クレジットカードをよく利用する

便利ですが、支出の流れを見えにくくしてしまい、深く考えずに買い物をするようになります。カードのポイント還元率は0.5%前後が大半で10,000円使って50円なのです。
わずかのポイント欲しさにカードを使っても、ポイント以上に散財しては意味がないということです。

2.ATMでの悪習慣

少しずつ引き出し、結局すぐになくなって総額いくら引き出したのかわからなくなります。

Bお金が貯まる人の特徴

1.基本的に現金主義

お金の痛みを味わえる分、一つの買い物をよく吟味するくせがつきます。
そしてその分、大切に使おうとします。

2.一週間に一度、お金を引き出す

例えば月曜日に必要な分だけ引き出す習慣を持てるようにするとお金のコントロールが上手になるということです。
テレビではお金を貯めようとしてもたまらないケースを紹介していました。

1.先取り天引き貯金の落とし穴

手取り月収20万円で3万円の天引き貯金
早く貯めたいから、その額を高く設定したので残った給料17万円だけでは毎月やりくりできなくなる。
天引き貯金をしてますと毎月確実にお金が貯まっていくので心理的になんとなく安心感があります。
しかし、無理な天引きをしたせいで足りなくなった生活費を、ボーナスや貯金から補填していては天引き貯金をしている意味がありません。

つまり、天引き貯金は溜まってもボーナスは貯まらないし貯蓄も減り、お金が思うように貯まっていかないのです。

2.住宅ローン繰り上げ返済の落とし穴

今の時代、繰り上げ返済は危険です。
高金利時代⇒繰り上げ返済の効果あり
超低金利時代⇒繰り上げ返済の効果なし
月々の返済額を増やし、ローンの返済を早めれば早めるほど利息は少なくなる。返済総額も減るのも確かです。しかし、そのために貯金ゼロになるのは失業など不測の事態が起こった時にとてもリスキーなことです。

3.慎ましい生活をする専業主婦

自分はお小遣いなしで慎ましくやりくりしているつもりでも、実際は家計と自分のお小遣いを混同して無意識に使っているケースが多いのです。
テレビ放送でのコンサルと主婦との会話形式では
「あんた友人とランチ行ってない?」
「行きます、幼稚園の情報交換のためで交際費に入れてます。」
「化粧品は?」
「それは日用品に」
「それが妻費!本来お小遣いで買うべきものなんだ。ドラッグストアや雑貨店でついつい買ってしまう小物類なども含まれる。それらは本来、自分のお小遣いで買うべきもの」
「そのバッグにつけてるキーホルダーは?」
「たかだか300円ですよ」
「そのたかだかが問題なんだ。ちょこちょこ買いをした雑貨の合計が月に15,000円以上かかってる。だから、あんたはたまらないのだ。わずかな節約して気を配るより、お小遣いの枠を決めた方が無駄な出費を抑えられる」

4.共働きのキャリア夫婦

月収、夫35万円、妻29万円
お互いにバリバリ働くキャリア夫婦
稼いだ給料は生活費のみ折半で別々に管理している。
いかにもお金が貯まりそうだが…
横山さんはコンサルをしてきた多くの事例を見る限り、夫婦別財布はお金が貯まらないと断言しています。
結婚しても別財布のままだと、それぞれが自分勝手にお金を使ってしまうので、どうしても互いに無駄が出てしまう。
お金に対する価値観やお金の使い方、考え方がバラバラだからそうなるようです。
共働きであっても夫婦は財布を一つにすることで一緒に貯めていこうという意識共有が大切なのです。
マイホーム購入のために、子供の教育資金のためといった、同じ目的を持ってお金を貯めようと意識を共有し価値観も合わせて行くと貯蓄もできるようになっていくものです。

5.堅実過ぎる妻

月収、夫38万円、妻12万円
無料好き、保険貧乏の落とし穴
「結構、しっかり保険に入ってるんだな」
「いざという時に生活して行けるようにしています」
「堅実なのは結構だが、入りすぎだ」
「あんた無料が好きだろう。この保険料の多さが物語っている」
あくまでテレビ放送による(無料保険相談)
ネットをご覧になられた方だけ特別に相談料を無料にさせて頂きます。
こちらの保険に変えた方が…
実は、無料相談は窓口の代理店が保険会社から手数料をもらって成り立っているため、代理店が手数料を稼ぎやすいプランを進めることがあります。
無料相談できるなんてラッキーと思いきや、実は高額な生命保険に加入するように誘導されているかもしれないのです。
無料の裏には必ずカラクリがある。
無料=節約と思って利用するとかえって損するケースも。
無料を疑う癖を持つべき。

自分の財布を調べてみましょう

お金の意識はそのまま財布に表れるようですね。
お金が貯まらない財布と貯まる財布の比較
1 バック代わりに何でも入れている。
ブタ財布は、お金に対する真摯な姿勢がない証拠
きれいに使われて見た目が美しい

2

お札の種類・向き・裏表がバラバラになっている。 お札は種類別、上下裏表揃えて入れている
3 ポイントカードがいっぱい。
どのポイントを貯めるか、どのカードで何を支払っているか、お金の流れを把握できていないのではないか。
ポイントカードは最大5枚
いつも買い物に行くスーパー2~3店、ドラッグストア、家電量販店と確実にポイントが貯まるものだけ
4 クレジットカードがいっぱい。
後払いなので出費の感覚に欠け、つい使いすぎてしまう傾向があります。
クレジットカードは1~2枚
月にどれぐらい支払ったか、わかりやすくなり無駄な出費も防ぐことができます
5 沢山のレシートが、お金と一緒にくしゃくしゃに入っている。 財布の中のポケットでお金の用途が分かれている

貯まらない人の残念習慣

1.住まいにお金をかけすぎる

広い家に住む傾向があります。
住居費は生活費の中で大きな割合を占めます。
最大で月収の25%
無理に広い家に住まずに身の丈に合った住居費に住む方がお金が貯まる近道です。

2.自己啓発本をよく買う

自分にかけるお金をおしまない人が多い。
本当に将来への投資になる自分磨きは職を失うなどいざという時に自分を助けてくれるものだけ。
それ以外はほとんど自分磨きは、ただの浪費だと気づいていない。
エステとかネイルとか自分磨きって言いながら、ただの浪費かもしれないですね。

3.グルメサイトをよく見る

人からこれいいよと言われたらすぐに買ってしまったり、人気があるというだけで店選びをする傾向があります。
他人の意見に流されやすい。
お金が貯まる人は、「自分は自分、他人は他人」と割り切れる人が貯められる人なのです。

ロバート・キヨサキ(金持ち父さん貧乏父さん)の名言。

お金はだ。
より多くのお金を持っていればより多くの選択肢を与えられるからだ。

インフォメーション

© 2021 ツトウ歯科医院