院長ブログ

神々に会いに熊野三山へ

投稿日:2013.08.22
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パンフレット引用
和歌山にある熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社は、本来は、個別に独立した神社でありましたが、互いに祭神を勧請し合って、熊野三山を称し熊野別当の管理となりました。
「日本書記」に亡くなったイザナミを熊野に葬ったと記されるところから、熊野は他界への入口とも考えられ、古くから「黄泉国」「常世国」の聖地として崇拝されました。
人々が求めてやまなかった魂の癒し場は、今も熊野の深い自然に抱かれ、威厳にあふれた美しさで訪れる人々を魅了します。

1.熊野本宮大社 古式床しい社殿が荘厳、熊野信仰の総本山
主祭神は家津美御子神(スサノオノミコト)が祀られています。
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日本一の鳥居がそびえる大斎原

2.熊野速玉大社 十二柱の神々を祀る「新宮十二社大権現」主際神は、熊野速玉大神(イザナギ)熊野夫須美大神(イザナミ)が祀られています。
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3.熊野那智大社 神武天皇が神と崇めた日本一の大滝
主際神は大己貴命(大国主神)、熊野夫須美大神(イザナミ)が祀らています。
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4.飛瀧神社 015016014

那須の火祭 017扇神与に体を大松明12本でお清めする行事です。扇神与は水の霊たる那智の滝の姿を表し、大松明の火でもって清め、更に打松という「水しぶき」の形をしたもの即ち水の精を表したもので神霊を振い起す神事で別宮飛瀧神社の前で行われます。

パンフレット引用

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テレビ放映引用                   火祭終了直後に扇神与は解体されます。

020解体した物をそばにいる人に手渡しているのを見かけましたので、私にもわけて頂けないかとお願いしましたが「数が決まっている」と断られました。
境内でゆっくりと静養してから帰る途中で、解体物を沢山持っている親子に出会いました。
「どうしてそんなに沢山持っているか」と尋ねましたら「那智山男子と知合いなので手に入れた。これはお金で買えるものではないですよ」と扇神与の先端部分を一つゆずって下さいました。
涙が出る程に感激しお礼を申しあげました。
本当に感謝、感謝、感謝でした。

おまけ 1.りんごジュース
021宮森様にはいつも心遺いを頂きまして、昨秋に阪神タイガースのマーク入りりんご(12月14日のブログ)を、今回もジュースを頂きました。
従業員ともどもお礼申し上げます。

2.地の神様である出石神社は2012年10月31日のブログで取り上げましたが、もう一つ私が気に入っています神社を御紹介させて頂きます。
姫路市西脇浄安寺に鎮座する破盤神社(079-269-0574)です。
のどかな農村地帯にある一見ふつうの神社の様ですが、実は神社本庁より「モデル神社」の指定を受けています。

(イ)中田千秋宮司さん自作の竹炭守りは霊験あらたかで、病気が軽快した、試験に合格した、試合に優勝したなどの話が多いようです。
(ロ)8月15日の夜(奉点燈祭)は戦後数十年以上途絶えていたのですが、宮司さんが氏子さんと協力されて復活されました。豊臣秀吉に焼き打ちされて亡くなった僧侶や氏子たちの供養を行ったのが根源とされております。

氏子の奉仕者が麦わらで造った松明に御神火を移し、この松明をもって 舞殿に参入、音頭を歌いながら練り、この火のついた松明で誰彼の容赦なく叩きあい火の粉を浴びる全国でも類を見ない火祭りです。
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