院長ブログ

コロナワクチンの週刊誌報道

投稿日:2023.03.31
加古川・高砂市のツトウ歯科医院です。ブログを見て頂き、ありがとうございます。

2月頃、週刊誌でのワクチン接種の否定的内容記載が多々見られました。私の知る限りでは女性セブン(2/9、2/16、2/23、3/2・9)週刊新潮(2/2、2/9、2/16)週刊現代(2/4、2/11、2/18)週刊ポスト(2/10、2/17、3/10・17)週刊文集(2/2、2/9)初めのうちは真剣に読んでましたが、だんだんと信憑性がわからなくなり流し読みになりました。何が真実なのか確かめようがないからです。

タイトルがすごい!そら、目を引いて売らなあかんもんね。

女性セブン
2/9:「それでもまだあなたは打ち続けますか?」、感染者世界一「ワクチン大国・日本」の悲劇
2/16:接種開始2年ようやくわかった「ワクチン後遺症」「ワクチン死」の正体
2/23:ワクチン後遺症は女性が8割
3/2・9:コロナワクチン接種後死亡(日本人)1966人【年齢】【持病】【死因】完全リスト

週刊新潮
2/2:「5類」でも「コロナワクチン推進」という思考停止、取扱注意の政府内部文書入手!、WHOの摂取方針が…滲む「迷い」と「ためらい」
2/9:「接種後死亡」1ヶ月で47件増加、「不都合なデータ」から目を背ける、「河野太郎」の妄言、
2/16:「コロナワクチンは生命原理に反している」

週刊現代
2/4:「心臓が溶けた!」ワクチン死の凄絶
2/11・18:政府・新聞・テレビがひたすら隠す「ワクチン」と「超過死亡」の因果関係

週刊ポスト
2/10・17:「ワクチン打つほどコロナにかかる」は本当か?、ワクチン4回目5回目打った後に死亡した人が飲んでいた薬、コロナが「5類」になったらワクチン6回目は打たなくていいのか?

週刊文春
2/2:ワクチンの闇、ワクチン打つと死者が増える?、厚労省の職員は10%しか打っていない?、健康被害は日本政府保証だから薬害を隠蔽?、ワクチンの血栓リスクを米当局が認めた?、世界的権威が小誌に明かした「打たなくていい人」とは?、マスクは必要なのか?、「5類」移行、最大のハードルとは?
2/9:ワクチンの闇、高齢者の死者多いのはワクチンを打ったから?、打つとがんが悪化する?、子供はワクチンより自然免疫でいい?、感染したらワクチンは不要?、打てば打つほど免疫力が下がる?

私のブログを見られている読者の方は、私が「勉強好き」なのはご存知ですよね。2020年2月頃にコロナが怖いと騒がれ始めました。その6ヶ月以降から、いろんな医者や細菌学者の後援会に参加した結果、コロナは普通のインフルエンザとあまり変わらずそれほど怖いことはないと感じた。従来のインフルエンザでも死亡しているのになぜそんなに騒ぐのだろうとずっと思っていた。最近になってからワクチン打たない派が増えましたね。

私の患者さんの知人が九州のワクチン接種後死亡した看護師さんでした。ワクチン開始直後の報道でしたから記憶にある方もおられるでしょうね。「集団免疫を得るため」「大切な人に感染させないように」国民に努力義務を課し、世のため人のためと銘打って、大々的な接種が進められてきたのだ。体調が悪化し日常生活がままならなくなるワクチン後遺症、薬害には見向きもしない!政府は自らの責任で進めた政策に伴って健康被害が起きている可能性を重視し、迅速に後遺症調査を進める責務があります。

ワクチンを打つほど新型コロナにかかりやすくなる

10万人あたりの新規陽性者数を見てみると
 未接種2回目接種済3回目接種済
60~64歳498.3659.8479
65~69歳194.9584.7379.5
70~79歳378482.8290.9
ワクチン追加接種率の上位3位(秋田、山形、福島)と下位3位(沖縄、東京、大阪)の接種率と新規感染者数を比較すると、接種率が高い秋田や山形は低い沖縄や大阪と比較して人口当たり2倍以上も新規感染者が発生!

感染流行が始まる前にワクチン接種数が伸びている。特に3回目、4回目はワクチンを打ち始めてから感染者数が増えた。「感染増→接種増」ではなく「接種増→感染増」という流れからもワクチンそのものが感染の原因ではないかと疑念を拭えない。科学誌「サイエンス」論文によるとワクチン3回接種するとオミクロン株に対する免疫機能が結果的に抑制され、新型コロナに感染しやすくなるそうです。「ネイチャー」論文では接種1週間ほどリンパ球が減り、この期間は逆に感染しやすくなると考えられる。

副反応で気になった点

蒲田よしのクリニック、吉野院長、大阪肛門診療所、佐々木副院長によるとワクチン後遺症には様々な症状がありますが、うつや自律神経失調症、記憶力低下やめまいなどの神経機能の異常はスパイクたんぱくによって異常が生じ、神経組織に炎症が起きることで引き起こされる可能性が大きい。

マウス実験から接種後に体内に作り出されるスパイクたんぱくは卵巣に集まりやすく、長期間留まりやすいことが分かっている。

スパイクたんぱくが卵巣に長くとどまれば不妊になったり生まれてくる子供に影響したりする可能性は払拭できません。現時点では因果不明としか言えませんが、現場レベルでは異常分娩や流産資産の報告が相次いでいます

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