院長ブログ

一生で払う税金、知ると色々と考えたくなる!

投稿日:2021.04.30
令和2年11月28日、池上彰さんの番組から抜粋

たばこ税

540円 1日1箱×60年 約620万円

酒税

500ml缶ビール(約40%税) 1日1本×60年 約219万円

車の税

排気量1500cc、重量980kgの車 10年ごとに買い替え 50年所有 約313万円

自動車税:156万円
自動車重量税:45万円
環境性能割(以前は自動車所得税:購入時):20万円
ガソリン税・石油税:92万円
合計133万円

教育 どれくらい使ってくれている?(2017年)

1人当たり 義務教育9年間 約900万円
公立小学校1人当たり 年間94万×6年=564万円
公立中学校1人当たり 年間112万×3年=336万円

校舎の維持費、体育用具、実験器具、先生の給料

ごみ処理費用、1人当たり年間いくら?(人件費・焼却場維持費など)

国民1人当たり 約19,000円
全国で約2.3兆円
ゴミ収集車(2t新車)約600万円

モデルケースの今年23歳新卒男性Aさん(中小企業勤務)

23歳:新卒 年収300万円
40歳:課長 年収700万円
60歳:部長 年収1100万円
65歳:定年退職

生涯賃金約3億4000万円

一生(23歳~90歳)で払う税金(今の税制が続くとして)

1位:消費税 約2,174万円
2位:住民税 約1,627万円
3位:所得税 約1,267万円
合計:約5,068万円

消費税の使い道

更なる少子高齢化に備えるための社会保障費

消費税の使い道の一つに医療費があります。
医療費(国民全体、年間の治療や薬代などがかかった費用)

1990年度:約20.6兆円
2019年度:約43.6兆円

一人の高齢者を支える働く現役世代の人数は

1965年:約9人 胴上げ型
2020年:約2人 騎馬戦型
2050年:約1.3人 肩車型

75歳以上、後期高齢者の病院受診回数(2019年度)

1人当たり約33.2回/年
後期高齢者の医療費(年間)は約17.6兆円
去年11月で約1873万人
75歳以上、1人当たりの医療費は約95万円かかります。そのうち半分近くが税金などの公費で、働く世代の保険料は約34万円も送っているのですよ。

モデルケースの23歳男性Aさんの場合の社会保険料

健康保険料:約2,120万円
厚生年金保険料:約2,933円
雇用保険料:約92万円
介護保険料:約197万円
合計:約5,336万円
生涯賃金3億4000万円でも約⅓は税金と保険料に取られてしまう。

道路に目を向けてみると

ガードレール(1m)設置費:約8,300円
信号機(1機)設置費:約400万円~500万円
案内標識(1基)設置費:約750万円
H3000W300プリズム反射

交通違反の反則金キップは使い道が決められている
反則金→国の予算になって→都道府県に分けられる
道路の安全に関わる設備(ガードレール・信号・標識)に使われる
交通違反の納付額は約580億円(2018年)
交通反則金は納める前に国家予算として計上されている
これだけの反則金を取らねばならない(ノルマなんだよね)
警察は努力目標と言っているけど…

救急車も税金で1回出動に約45,000円(2002年)

38秒に1回出動(2019年 東京)
消防車、木造2階建ての住宅1棟が全焼で約219万円(2010年)
住宅火災約11,000件(2019年)

国会は1日でどれくらいの税金がかかるのか?

2億9606万円
国会を維持するお金であって国会を開かなければ1日に約3億円が浮くわけではない!
国会のための予算10801億円÷365日=約3億円

議員の給料(歳費) 約156億円
議員秘書の手当 約180億円

衆議院

議員の給料:465人分 102億円
秘書の手当:1395人分 124億円

参議院

議員の給料:245人分 54億円
秘書の手当:735人分 65億円

議員宿舎、海外派遣旅費、JR乗り放題、議案のコピー代など税金

寝てたり、起きてても本読んだり、スマホ見たりしていた報道もあった。原稿ばかり読んで自分の考えが言えない議員には税金はいらないよね!

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