親知らずのお話
投稿日:2025.04.04
こんにちは。加古川・高砂市の歯医者さん、ツトウ歯科医院です。お口の豆知識を見て頂きありがとうございます。
「親知らず」は前から数えて8番目にある大人になってから最後に生えてくる歯です。多くの方が20歳前後に生えてきます。
上あごと下あごに2本ずつ合計4本あります。しかし4本生えてくることはまれで、歯の元になる種はあっても歯肉や顎の骨に埋もれたまま生えてこないことや、最初から歯の種がなく生えてこない場合があります。正式には智歯、第三大臼歯と呼ばれています。
親知らず=抜く=痛いというイメージを皆さまお持ちじゃないでしょうか? 「親知らず」が生えてきても、何も悪さをしなければ気にすることはないのですが、すでに他の歯が生えそろっているところに生えようとするため、きちんと生えてくるスペースが不足していることが多く、生えてくる段階で歯が曲がったり、傾いたり、周りの歯や歯肉に負担をかけてしまいます。また一番奥なため歯が生えた後に汚れがたまりやすく、むし歯にもなりやすく腫れることもありますので奥までしっかりブラシを入れて歯みがきをしましょう♪。
