院長ブログ

天照大御神

投稿日:2012.05.02
黄泉の国から帰った伊邪那岐神は、ケガレを清めるため筑紫の海で禊払いをされました。
左目を洗われるとまばゆい光が輝いて玉のような御子が現れました。天照大神が誕生されたのです。
右目から月読命、鼻をすすぐと須佐之男命が生まれました。
伊邪那岐神は「三柱の貴き子」を得たと喜ばれ、長くつないだ玉飾りを天照大神の首にかけてさしあげました。
「天照大神は日の化身、太陽そのものの貴いお方、高天原を、そして昼の国を治めるよう」と天から声が降ってきました。
天照大神はそれからずっと、雲が空をおおう日も地上に雨が降る日もかげることなく輝き続け、地上のすべての物の命を育て続けておられるのです。

絵で読む日本の神話(出雲井 晶)から抜粋引用

神宮   -お伊勢まいりは外宮から-

伊勢神宮は日本人の心のふるさとといわれ、「お伊勢さん」「大神宮さま」とも呼ばれ、親しまれています。正式名称は「神宮」といい、宇治の五十鈴の川上にある皇大神宮(内宮)と、山田原にある豊受大神宮(外宮)の両大神宮を中心として、14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があります。「神宮」はこれら125の宮社の総称でもあります。

〔外宮〕

天照大神のお食事を司る神の豊受大神をおまつりしています。
内宮創建から500年後に山田原に迎えられました。衣食住をはじめあらゆる産業の守り神です。
(神宮司庁のパンフレット引用)

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正殿を中心とする社殿は内宮とほぼ同じ様式ですが、鰹木は9本で干木は垂直に切られています。 豊受大神の荒御魂をおまつりする別宮です。山の頂にあるため古くから高宮と呼ばれていました。

〔内宮〕

皇室のご祖神の天照大神をおまつりする、わが国で最も尊いお宮です。
五十鈴川の川上に干古の森に囲まれて、2000年の時を超えて古代のたたずまいを今日に伝えています。
(神宮司庁のパンフレット引用)

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参拝する前に心身を清める場所です。
清流で有名な五十鈴川で、身も心もリフレッシュしてからお参りしましょう。
社殿の中心の正殿は五重の垣根に囲まれています。唯一神明造の古代様式を伝え、かやぶきの屋根には10本の鰹木がのせられ、4本の干木の先端は水平に切られています。
おまけ
内宮前からつづくおはらい町は、土産物店や味処などの風情ある建物が軒を連ね、連日賑わってます。町の中央にあるおかげ横丁では季節毎のイベントが人気です。
外宮前にある、お伊勢さん観光ガイドの会は無料です。
但し、10日以上前からの予約が必要です。
TEL. 0596-28-3705
FAX. 0596-27-1049

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