お口の豆知識

「卑弥呼の歯がいいぜ」って??

投稿日:2022.08.29
こんにちは。加古川・高砂市の歯医者さん、ツトウ歯科医院です。お口の豆知識を見て頂きありがとうございます。

前回は噛むことの大切さについてお話をしました。今回はその中で出てきました、卑弥呼の歯がいいぜについてのお話をしますね。

よく噛むことでどのような効果があるのかを学ぶための標語として生まれたものが
「卑弥呼の歯がいいぜ」です。

噛むことの8つのメリット!

~ひ:肥満予防~

よく噛んでゆっくりと食べることで血糖値が緩やかに上がり、脳の満腹中枢が刺激されます。早食いは肥満のもと、と耳にしたことありませんか?よく噛むことで自然と食べ方がゆっくりになり、少ない量でも満足感が得られます。

~み:味覚の発達~

食べ物の味は唾液の中に溶けだして、それを味蕾という舌の組織が感知することによって脳へ伝わります。よく噛むことで唾液が多く分泌されて、味覚情報の伝達を助けてくれているのです。

~こ:言葉の発音~

噛む動作によって、上下の顎の骨や噛むための顔の筋肉が鍛えられます。顎の発達は歯並びにも良い影響を与えます。かみ合わせが良くなることで正しい口の開きかたができるようになり、正しい発音が出来ると言われています。

~の:脳の発達~

よく噛むことで脳を刺激し、脳に流れる血液の量が増えるため、動きが活性化されます。記憶力や集中力アップにつながります。

~は:歯の病気予防~

食べ物を噛むと唾液が分泌され、噛めば噛むほど唾液量は多くなります。唾液には歯周病菌やむし歯菌の繁殖を抑える作用、酸の中和や再石灰化など様々な働きがあります。

~が:ガン予防~

唾液に含まれるペルオキシターゼという酵素は食物内の発がん性物質を弱める働きがあると言われています。

~い:胃腸の働きをよくする~

食べ物をよく噛み砕くと、唾液と混ざりあって水分が増して飲み込みやすくなります。唾液に含まれる酵素アミラーゼの働きにより、体内での消化や吸収がアップします。

~ぜ:全身の体力の向上~

噛むという恋は運動能力や体の様々な機能の発達にも影響すると言われています。また、歯並びが良いとかみ合わせが良くなり、しっかり食いしばれるので力が発揮しやすくなります。

このように「噛む」ことは身体にとても良いことが沢山あります。いつまでもご自分の歯でしっかり噛んで美味しいお食事ができるように、健康な体作りを頑張りましょうね!

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