院長ブログ

パワースポットとは

投稿日:2013.05.02
パワースポットは心地いいと感じる場所、大地のエネルギーが溢れている所です。
地理風水では「龍穴」と呼ばれていて、霊力が流れ止まって溢れ出しているとても神聖で神秘的な場所です。
地理的特徴としては神社仏閣、大樹、巨石、滝などに多く見られます。

日本の霊木信仰

大樹を崇めてきたのは、大樹が持つとてつもない生命力に魅了され、あやかりたいからである。
そばに立つだけで、大樹はエネルギーを我々に放つのである。

 鹿児島県屋久島の縄文杉

 静岡県下田市の白浜神社の柏槇

 東京都江戸川区の善養寺の影向松

聖地に鎮座する巨石「磐座」

石神や岩神のように石や岩そのものを神と捉え、畏れ敬ってきた。
磐座は自然の中に溶け込んだ天然の庭園で、人々の心に響く聖所空間を造っていて、また、自然の造形が人々を魅了します。

 茨城県日立市の太刀割合

 山梨県石割神社のご神体

 兵庫県淡路島の上立神岩(2012年3月9日ブログ)

そこへ行くと元気がもらえたり、精神的に落ち着きインスピレーションがわいてきたり、細胞が活性化するなどいろんな霊力をいただくことが出来るのです。

パワースポットに行くだけで願いが叶ったり、夢が実現したりするわけではありません。
テーマパークのような感覚だけでそこへ行けば、ご利益があると考えていると清らかな波長を感じる事はできません。

心が神様の方を向き、感謝しながら素直な気持ちで、その大地のエネルギーつまり波長に共鳴する事が未来への力になるそうです。

大地のエネルギーを取り込むためには、その大地で育まれた食材や水を身体の中に入れることも効果があるようです。
大地の食材を使った料理、水を使った地酒などを味わう事もいいようです。

伊勢神宮(2012年5月2日ブログ)や出雲大社(2012年7月13日ブログ)はパワースポットとしてどんな本にも紹介されていますが遠いので、比較的出かけやすい京都を取り上げました。
鞍馬山は京都の中でもっとも有名なパワースポットであり、また天狗の最高位山の一つであるとされています。
さほど高い山(標高584mm)ではないですが、鞍馬山全体が凛として力強いパワーがみなぎっています。
牛若丸(源義経)は7才から16才まで、この鞍馬山で修行したといわれています。


本殿金堂に祀られている本尊は「尊天」といわれています。
尊天は月輪の精霊であり慈愛の象徴である千手観世音菩薩、太陽の精霊であり光の象徴である毘沙門天王、大地の精霊であり活力の象徴である護法魔王の三身を一体としたものとされ、尊天は森羅万象、あらゆるものの根源、宇宙エネルギーであり、真理そのものであるとケーブルカー内のアナウンスは教えてくれます。

本殿金堂の前には、大きな六芒星の敷石があります。
この敷石は、天からのエネルギーと対岸の山からのエネルギーがちょうど交差するスポットとなります。

奥の院の魔王殿には650万年前、金星より地球の霊王として天下り、地上の創造と破壊を司る護法魔王尊が奉安されているそうです。
身体は人間と異なる元素から成り、16才のままで不老長寿を得た存在だという。
おまけ
①高野山

山のエネルギーと弘法大師空海の力が融合し強大なパワーが集結しているスポットです。
どっしりと安定した力は、直感力、集中力を高め、自己洞察を深めることができます。

高野山は整備された行場であるので、宿坊に泊まること、参拝することで、このどっしりと安定したパワーを身につけることができるかも?
一乗院(0736-56-2214)に電話予約したところ満室でしたので恵光院(0736-56-2514)に宿泊しました。
夜の案内と早期の護摩祈祷に参加することが出来ました。 ※数年前のことなので、写真はありません。

②比叡山

傳教大師最澄は、最上の教えを説き広めるための場所としてふさわしい霊性をもつ山と信じました。

【東塔】さわやかな風に吹かれながら歴史を探索できるここ東塔は、比叡山延暦寺の総本堂国宝根本中堂があり、御本尊秘仏薬師如来をまつる宝前に1200年間守り継がれた「不滅の法灯」が光り輝いています。その他それぞれの一宗を開かれたお祖師像が安置されている大講堂をはじめ、戒壇院や文殊桜、法華総持院、阿弥陀堂など重要な堂塔が数多く集まっています。又、天台の各宝物が収蔵展示されている国宝殿は厳かな雰囲気と安らぎを与えてくれます。

【西塔】美しい杉木立と静寂な空気つつまれた、ここ西塔は山上でもっとも古いお堂で、天台建築様式の代表とされる荘厳な釈迦堂を始め伝教大師の御廟である浄土院や「弁慶のにない堂」と呼ばれる常行堂と法華堂、浄土宗をお開きになった法然上人のご修行の旧跡地青龍寺、そして座禅止観が体験できる居士林(077-578-0314)などが有り、訪れる人々に心の安らぎと神秘の世界へ導いてくれるのが西塔地域です。
【横川】比叡山のいちばん北に位置し、ひとしお霊峰の感のする横川は平安の昔から現代にいたるまで多くの文学作品の舞台となっています。この地を開いた慈覚大師円仁も日本人初の旅行記「入唐求法巡礼行記」を著すなど学究質の気風が満ちた修行場ともなっています。朱の色も鮮やかな舞台づくりの横川中堂をはじめ四季に法華経を論議することからこの名がある四季講堂(元三大師堂)、如法写経を納めている根本如法塔など比叡の面影を今に伝えています。
宿坊の延暦寺会館(077-578-0047)

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