とっておきの歯科情報

あなたのお口は開いていませんか?

今、お口(唇)は閉じていますか?口呼吸のままだと、万病のもととなるリスクになってしまうのです。人間は一日に2万回ほどの呼吸をしています。その呼吸を口でするか鼻でするかは健康に大きく関わってきます。

空気中にはたくさんの埃だけでなく、カビや菌、ウィルスなど有害なものが含まれています。それをなんのフィルターも通さずに体の中に取り込んでしまうと…怖いですよね。お食事でいうと、口で食べるか、鼻で食べるかの違いだそうです。口呼吸は口の乾燥を招き、むし歯や歯周病リスクを上げてしまいます。あと、あごのたるみにもつながってしまいます。

ぽかんと開きやすい人や、鼻の疾患などで鼻呼吸が苦しい方もいらっしゃるかと思います。テレビ番組の検査ですが、一円、二円…と五円まで数えながら言ってみてください。言い終わった後、お口が閉じている方は鼻呼吸ですが、お口が少し開いている方は口呼吸の傾向があるそうです。あなたはいかかがでしたか?

口呼吸の原因は舌にあるかもしれません。舌は筋肉の塊です。通常は上あごに舌の先がついている状態ですが、舌の筋肉が落ちてしまうと下あごに収まってしまい、その結果口が開いたままになってしまいます。そうすると、あごの下がたるんだようになってしまいます。

夜寝るときにお口にテープを貼り、ポカンと開いてしまわないようにする方法があります。もう一つは、口周りと舌の筋肉を鍛えることで、お顔回りが引き締まり、自然と鼻呼吸になりやすくなります。今まで鼻炎で苦しい思いをされているお子様にもぜひ試してもらいたい体操があります。

やり方

1.『あ~』『い~』『う~』と2秒ずつくらい口を大きく動かしながら声を出します。
2.最後に『べ~』と思いっきり舌の根元まで伸ばすように、あっかんべーします。


これを一日30回。10回ずつ朝昼晩に分けてもかまいません。コツは恥ずかしがらずに一つ一つの動作を大げさに、思いっきり動かして声を出すことです。起きた時や朝ごはん前、お風呂に入りながらもおススメです。ご自分のやりやすいタイミングを作って、毎日継続することがポイントです。

呼吸は意識しづらいものだからこそ、体操で自然に鼻呼吸ができれば、とっても簡単ですよね!この冬は鼻呼吸で風邪やウィルスに負けない体を作りましょう。

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